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薬味

2018/07/16 (月) UP!

茗荷を食べると忘れっぽくなるって、聞いたことある?

それはこんな逸話から。

昔々、
お釈迦様の弟子の一人は、物忘れがひどく
自分の名前さえ忘れるので、
昔から名札を下げていたけれど、
それすらも忘れてしまうほど。

彼の死後、お墓に行ってみると
茗荷がたくさん生えていた。

それから、茗荷を食べると忘れっぽくなるよ、なんて言われるようになったの。

大丈夫
茗荷を食べても忘れっぽくはならないよ。


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薬味についての一言

良かったー
茗荷をたくさん食べても物忘れはしないんですね!
安心して食べられますね。

私は、薬味がすきです。
小学生低学年の時には、美味しさを知っていました。

というのも、祖母が裏庭で家庭菜園をしており、茗荷とシソがたくさん採れたのです。
「育てていた」ではなく、「生えているから採る」感覚が近いのかも。

「種を蒔いていないけれど、なんか夏になると出てくる。」
と祖母は言っていました。

夏の薬味には必ず【茗荷と紫蘇と葱】が刻まれて混ざった状態で用意されていました。
メニューに関係なく夏の食卓には常にありました。

そうめん、冷奴はもちろん、ごはんにのせて醤油を少したらして食べると美味しいのです。

そうすると隣から祖母が
「おかかとゴマもあるよ」
「しらすも入れな」
「納豆も食べる?」
と、さらに美味しくしてくるので、エンドレスご飯になってしまうのでした。

実家を出た今、茗荷は「買うもの」になりました。
個数と値段に躊躇しながら、
あの頃の薬味ご飯はとっても贅沢な食べ方だったんだなぁと、祖母の家庭菜園のありがたみを感じるのです。

薬味関連のレシピ

*甘酸っぱくてほろ苦い大人の箸休め!茗荷の甘酢漬け*

【材料】
#茗荷  3~5個
#酢   大さじ2
#砂糖  大さじ1/2
#塩   少々


【作り方】
1.みょうがは縦半分に切り、熱湯でさっと茹で、冷水にとります。
2.1の水気を絞り、よく合わせた調味料に漬けます。


次第に赤くきれいな色がでてきます。
できたてはシャキシャキの食感が楽しめます。
時間が経つと味も馴染んで、出来たてとは違った味わいに。

刻んで酢の物にいれたり、ご飯に混ぜて即席チラシ寿司にするのもオススメ。